- 「優酷」による「土豆網」買収と中国の知的財産権事情
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中国現場コラムvol. 70 「優酷」による「土豆網」の買収と中国の知的財産権事情
2012年3月12日、中国動画サイト最大手の「優酷」が、ライバルの「土豆網」を株式交換で買収することが発表されました。
「優酷」と「土豆網」は、いわば中国の「ユーチューブ」です。中国では、日本のドラマが、日本での放映日翌日には中国語の字幕付きのうえ、無料で「優酷」や「土豆網」で見ることができます。日本同様、韓流ブームの中国では韓国のドラマはもちろん、アメリカのドラマなども、同様に翌日には見ること [...]
- 日本を抜いた中国検索エンジン市場 他国と異なる特徴
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■ 日本を抜いた中国検索エンジン市場
中国検索エンジン市場規模は相変わらず続伸している。下記は四半期ごとの中国検索エンジン市場のグラフ。第三四半期で55億元規模(約657億円)となった。(※1)
1年換算すると、約2,500億円の市場規模となる。日本の市場規模は約2,194億円(※2)を超えて、世界第2位の検索エンジン市場となっている。驚くべき点は、前年同期比77.8%も成長している点。検索エンジン市場でも、中国のものすごい勢いを感じますね。
※ 1中国の市場調査会社 [...]
- 百度(baidu.com)新浪微博のリアルタイム投稿が検索可能に。
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以前は同じ中関村の商業ビルに入居していたなど、友好的な関係を続けている百度と新浪(sina.com)だが、3月2日(金)百度の検索結果に新浪微博がリアルタイム検索サービスがリリースされたと夕方発表があった。
※赤囲みは、百度でMWC(Mobile World Congress)と検索した時に新浪微薄のコメントが出る模様
これまでの百度リスティング広告を中心とした広告連携やOpenプラットフォーム戦略での会員登録促進など様々な形で新浪微博の会員増へ協力関係を構築してきたが、今 [...]
- カリスマ女性社長 年給500万の仕事を捨てタオバオで大成功!
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「私は落ち着かない女性です」 と語るのは、タオバオ内でインテリア関係の人気ブランドショップを経営する徐さん(30歳)である。
「2001年に大学を卒業し、2年間の就職活動を経て理想の仕事にありつけました。2003年からは仕事が安定して、8年間で社員から順調に部長になり、年収約500万円という高い給料をもらっていました。でも、なぜか心が落ち着かない状態が続いていました。そこで思い切って部長の職務を辞めて、タオバオでの起業を決心しました。周りの人はみんな反対したのですが、どうしても起業を [...]
- 日本企業は本当にタオバオモールに出店すべき?中国EC市場現状
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本稿ではデータに基づき、中国EC市場の現状を踏まえ、日本企業がタオバオモールに進出すべきかどうか、中国市場に進出するにあたり大事なことについて述べる。
中国のEC市場
2011年6月まで中国EC市場の取引額は2.95兆元(約37兆円)に達しており、成長率は前年同比31%増加した。そして、EC小売市場の取引額は0.3492兆円(約4.4兆円)に達しており、成長率は前年同比74.6%増加した。また、B2C、C2C企業数は既に20,500社を超え、ユーザー数は1.73億を超えて [...]
- 中国ECモールの独特な商習慣 京東商城の強気ルール背景
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中国のB2Cショッピングモール(プラットフォーム式を含む)でのシェア最大はタオパオモール、二番手が京東商城というところです。2011年上半期で見ますとタオパオだけで約半分、京東商城が2割弱のシェアとなっています。
こういったところを販売チャネルとして活用することを検討しているところもあれば既に活動しているところもありますが、一般的にはネットショップのほうがコストが安くつくと思われています。単に出店するだけであれば確かにそうですが、ネットショップを以下に気づいてもらうかという課題が別に [...]
- 中国版ウィキペディアに今すぐ登録すべき3つの理由
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今回は中国版ウィキペディアと呼ばれる「百科」を使ったWebマーケティングをご紹介します。
「百科」という文字だとピンと来ないかもしれませんが、所謂ウィキペディアの中国版と考えてくれればよいでしょう。中国では政府の検閲により、世界的に人気のある多くのWebサービスが利用できません。代わりに中国企業が中国向けにアレンジしたサービスが人気を博しているケースが非常に多く見受けられます。
ウィキペディアも中国では閲覧・使用することが出来ない代わりに、中国検索エンジン最大手の百度が中国版ウ [...]
- ウェイボー(微博)基軸の中国EC総合WEBマーケティング事例
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中国にはマーケティングに使える様々なWEBサービスがあります。
今回は中国企業がどうWEBをビジネス活用しているかを紹介します。(中国のWEBサービス一覧。GoogleやFacebook、ツイッターなどにほぼ代替サービスがある)
今回はこれらを上手く活用しビジネスで成功している、若者に絶大な支持の総合衣料ECサイト「VANCL(凡客)」のWEB活用事例を紹介します。
(中国の衣料品ECサイト、VANCL凡客)
映像共有を通じて、中国消費者の共感を得、QQ(インスタントメッセ [...]
- 中国タオバオ成功物語『ホームレスがなんとベンツ・オーナーに』
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中国にもホームレスが多く存在するが、河北省に住む張さんという男性もその一人だった。もともと骨董品と書道が好きな真面目な人だったが、失業のためお金がなくなり妻と子供にも逃げられるという悲惨な経験をしてしまいまった。
彼の住んでいた近くには小さな骨董品市場がある。とにかくお金が無いので必死で集めた小銭で最低限の食事をする毎日だが、彼は自分の好きな骨董品も少しずつ買い集めていた。しかしその値段は数元(数十円)のものばかり。。。
ある日、外を歩いていると引っ越しゴミの中からボロボロのパ [...]
- “淘宝商城”事件に見る中国ネット市場の現状 B2C・品質追求へ
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中国最大のB2Cモール“淘宝商城”が昨年(10月10日)、出店企業向けに2012年の募集ガイドラインを発表しました。それによると、出店企業から徴収している技術サポート費用を、現在の年額6000元(約8万円)から大幅に引き上げ(3万元=約38万円、6万元=約76万円の2種類)、また出店企業違約保証金制度を導入します。出店企業違約保証金制度とは、出店企業に対して契約時に最高で15万元(約190万円)の保証金の支払いを求めるものです。
ガイドラインの変更は、すでに出店している企業も含め、す [...]
























