システム導入の成功事例①

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弊社は、華南地区に進出されている日系企業様に、各種ITサービスを提供していますが、その中からいくつかの成功事例を紹介させて頂こうと思います。

今回は、広東省東莞市に進出されたある日系の金属加工メーカーさんでの事例です。

2008年にこのお客様から相談が有りました。
生産進捗状況を管理する為に、中国メーカーのERPシステムを導入したが、やりたい事がうまく伝わらず、システム化に失敗したとの事。
そこで既存のパッケージソフトをベースに、システム開発を行う事になりました。

ポイントは・・・

① [...]

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自社技術レベルが最高だと思っていた中国メーカー

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少し前のこととなりますが、中国のある電子部品メーカーを訪問した時の技術レベルに関する話を紹介したいと思います。

このメーカーは、国営企業が母体のばりばりの中国企業で、電子部品でもいろいろな分野を手掛けており、いくつかの独立した企業で集団(グループ)を形成しています。中国ではよくある形態の企業集団です。

本部は、非常に立派かつモダンで、そこだけを見ると発展した中国の象徴をみているようでした。しかし、我々が関係した部品の工場は、その本部ではなく、車で5分くらいのところにありました。その工場は、 [...]

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3現主義

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10月1日から、会社名を これまでのハオスチャイナ(株)から、チャイナ・ストラテジー・パートナーズ(株)(略称 CSP)に変更いたしました。今後ともよろしくお願い致します。

改めまして、チャイナ・ストラテジー・パートナーズの松川です。

さて今日は、数年前に私が訪れた、深セン地区の工場の話です。

その工場は、総経理、副総経理は日本人親子、あとは全て中国人。総勢150人ほどの工場です。とにかく、バイタリティの塊のような社長で、常に工場の中を歩きまわっていました。また、そうした社長を、中国人社 [...]

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日系中国工場が20%人員削減を計画

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初めてこのコラムを書かせていただきます。わたしは日系中国工場に特化した支援を行っていますので、中国工場で起きた出来事やそれに関連す るものを書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

あ る日系企業ですが、この会社は広東省に5000人規模の工場を2つ持っています。これだけの人員がいるとここ数年の最低賃金の大幅な引き上げが大きな負担となりました。たちまち 経営危機に陥ることはありませんが、それなりのインパクトを与えたのは確かです。

そこでこの会社では、人件費高騰の影響を最小限にする [...]

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ヤクルト天津工場稼働

日本で、飲料の宅配で有名なヤクルトが天津での工場の稼働がスタートした。

日本と違い、工場建設は会社設立と手続きは同じです。しかも衛生に関する許可番号も工場ごとに取得する必要があります。

多くの日本の企業では、同じ商品の生産は、同じ工場で生産する傾向があります。なぜならば、法人を新たに設立するのと同じなので、財務諸表や税金・保険の納付は別々にする必要がある為です。よって、物流コストよりもマネジメントの方面から1か所集中する工場が多いです。広東、上海に次ぐ3番目の工場となります。

ヤクルトは [...]

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中国における安全意識

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現 在、目覚しい発展を続けているここ中国において、多くの日系企業も挙って進出し、ビジネスを展開している。その中で、これまでは「世界の 工場」「モノづくりの拠点」として、中国沿岸部を主なビジネスの主戦場としていたのが、年々内陸部にも積極的に事業を展開し、「生産工場 だけの機能」から「消費マーケットとしての中国」として、事業の方向転換・拡大を行う企業が非常に増大してきている。

事 業活動を行っていくうえでは、ありとあらゆる様々なリスク要因が企業・個人を取り囲んでいることは皆が知るところであるが、 [...]

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海外粉ミルクブランド輸入増加と日本企業のビジネスチャンス

中国で2009年~2011年の3年間に海外からの粉ミルクの輸入量が増加し、3倍になっているという数字の新聞発表がありました。

これをいくつかの要因でまとめてみました 

①    2008年のメラミン事件に端を発し、中国国産のブランドの信用力が失墜、代替商品として、外国産が選択されている。

②  (殺菌)牛乳を生産するための 原乳(牛から絞り取ったもの)の調達に時間がかかり、粉ミルクだけでなく、液体としての牛乳の調達も出来ていない。アサヒビールが青島で生産を開始し、明治乳業も蘇州に工場を建 [...]

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中国現場コラムvol.21 労働局の面子

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中国で労働裁判をするに際し、日系企業が地元労働局から徹底抗戦を要求されることがあります。それはどのような場合でしょうか?また、なぜ日系企業と中国人労働者との間の労働裁判で、地元労働局が日系企業側に徹底抗戦を要求するのでしょうか? 今回は、中国現場コラムvol.14,15労働裁判傍聴記の続編として、地元労働局の面子について紹介します。

1.             事案概要

(当事者) 

原告:中国人労働者

被告:日系企業(工場)

(事案):

① 2008年某日、中国人従業員が作業中 [...]

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中国現場コラムvol.14 労働裁判傍聴記 その1

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中国における裁判実務(労働裁判)とは、どのようなものなのでしょうか。日本企業(日系企業)に不利な判決が下されやすいのでしょうか?

今回は、筆者の記憶に残る中国のある地方都市における労働裁判傍聴に関する体験記です。

1.             基層人民法院(いわゆる地方法院)での裁判傍聴

それは中国のある地方都市でのことです。筆者は中国で2010年8月まで中国の大学院に留学をしていたため、中国法務実務の勉強の一環として、裁判傍聴に出かけました。

内容は、ある地方都市の地方裁判所に該当す [...]

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中国:廃家電リサイクル業について

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廃家電リサイクルへの外資参入規制がない

廃家電リサイクルへの外商独資企業の法規制がありません。
2010年末まで、中国は、全部の廃家電のリサイクルに関し、環境部門は電子廃棄物解体・利用・処分の会社名簿を作り、企業は、環境部門にその名簿の加入を申請し、批准されたら、廃家電のリサイクル(回収、解体、処分)業に従事することができます。

ただし、2011年1月1日から、「廃棄電器電子製品回収管理条例」が発効されました。

よって、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、PC等の廃物を処理するには、廃棄電 [...]

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