張兵

張兵

山梨県立大学国際政策学部教授、経済学博士
中国山東省生まれ。曲阜師範大学文学部史学科卒業。大阪府立大学大学院経済学研究科博士課程修了。
著書:『グローバル化と中国経済政策』(共著)、『中国の地域政策の課題と日本の経験』、『図説アジアの地域問題』、『進化する中国の改革開放と日本』、『中国の“穴場”めぐり』(共著)など

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東京オリンピック開催は日中相互理解増進の絶好のチャンス

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  東京五輪の開催は日本国内だけでなく、海外における日本のイメージの向上や諸外国との関係の改善にもよい影響を及ぼすに違いない。それは日中関係についても言えるだろうと考える。   開催決定後のネット上の中国語の投稿を見たと […]

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日本食の中国進出:安全安心だけでは物足りない

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  食品企業の中国進出及び中国における日本食の浸透が益々高まる中、日本食の強みは何かと言えばやはり何よりも「安全安心」だろう、というのは通説となっているようだ。言い換えれば、食品の安全問題が大いに心配されている中国では、 […]

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中国で人気急上昇中の味千ラーメン 2つの「現地化」が成功の鍵

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  重光産業が経営し、熊本市に本店を置く味千ラーメンは、日本国内ではあまり知られていないが、中国において目覚ましい成長を遂げている。   当社は1995年に初めて中国進出を果たしたが、2011年12月時点、中国における店 […]

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今中国ビジネスを諦めるのは時期尚早である3つの理由

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  尖閣問題に端を発した中国の反日デモ、特に日本製品や日本企業の深刻な被害を目の当たりにし、日本企業の中国撤退についての関心、議論が急速に高まっている。   チャイナ・リスクを再認識し、中国撤退及び事業の再配置を検討しよ […]

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中国の賃上げをポジティブに捉えて対応すべき3つの理由

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  最近、中国では賃金が上昇し、そのため生産をより安いところへ移す会社が増え、海外進出なら中国を避けて東南アジアへ行こうとの説がさかんになされるようになっている。   確かに中国において賃上げが止まらなく、より安いところ […]

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中国にいる日本語人材と日本人留学生の活用も重視せよ

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  2012年7 月5日の朝日新聞に「きたれ中国人留学生―日系6社不人気返上へ説明会」との記事があり、中国で事業展開する日系6社(イオン、オムロン、コクヨ、ダイキン工業、パナソニック、良品計画)が6月23日東京で行った中 […]

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増え続ける中国在留邦人とその特徴

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  東南アジアへの日本人の移住が急速に増加し注目されているが、人数的にはやはり中国在留邦人のほうが圧倒的に多い。外務省の「海外在留邦人数調査統計」平成23年度速報版によると、平成22年度10月1日現在、アジア在留邦人32 […]

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図們江国際協力モデル区設立、中国東北部ビジネスにプラス

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  2012年5月22日の人民日報海外版によると、中国国務院は4月13日、「中国図們江区域(琿春)国際協力モデル区」の設立を正式に認可し、同区域の国際協力及び琿春市の開発開放が新たな段階に突入したという。   同モデル区 […]

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中国地域開発最前線(1)関中-天水経済区

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前回のコラムでは、中国は初の国土計画となる「全国主体機能区計画」を公表実施し(2011年6月)、全国に「最適化開発区域」、「重点開発区域」、「開発制限区域」、「開発禁止区域」をそれぞれ複数指定し、新たな地域開発政策を展開 […]

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中国地域開発政策の新動向

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 中国初の国土計画と呼ばれる「全国主体機能区計画」(以下「計画」)が6月8日国務院から公表され、その実施及びそれに応じて財政、投資、産業、土地、農業、人口、環境に関わる計画や法政策を調整・改善することが求められている。中 […]

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