- 中国人件費の上昇と人材不足、地方都市でも 雲南省滞在を終えて
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毎年恒例の雲南省滞在を終えて、今年強く感じたこと。
それは2011年から2012年にかけての人件費上昇の激しさと、人材確保の難しさの加速がひどいことです。
人件費の上昇幅は、最低賃金で去年は平均21.7%。今年も引き続き多くの都市で最低賃金を10%引き上げるとの宣言をしています。物価が上がり続けているので、人件費が上がっていくのは必然でしょう。人件費を調整して、なんとか物価高をしのごうとしているようです。
地方都市であっても、月給2,000元ではなかなか人材が集まらなくな [...]
- 春節等、祝日休日の残業代の計算方法 日給300%UPを割増
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まいど、おおきにさんです。コテコテのナニワ企業経営者、戸田大介です。いよいよ春節が三日後に迫って来ております。
2012年の春節休暇は、1月22日から28日までの7日間です。中国の法律上、1月21日土曜日と1月29日日曜日は振り替え出勤日で、通常通りの仕事となります。
この春節休暇期間中、従業員を働かせる場合、残業代の加算方法をご存知でしょうか?
1月22日の大晦日から1月24日までの三日間は、日給の300%UPを残業代として加算しなければなりません。
1月25日から [...] - ラオスと雲南省の国境の街、モーハン。小学生の特殊な通学事情
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ラオスで商売している中国人がいる。
雲南省とラオスの国境の街、磨憨(モーハン)。
ラオスの街、磨丁と磨憨のイミグレーションは約3km離れており、徒歩で約30分の距離である。
ラオスに住む中国人は、子どもの教育のためにラオスから国境を越えて、磨憨の小学校に通わせている家庭が多くある。
ラオス、磨丁の街のイミグレは午前8時に開く。
中国、磨憨の街のイミグレは18時に閉まる。
辺境通行証は一冊150元(約1,875円)である。
毎日イミグレを通過して、辺境通行証にハンコを押してもらうと [...]
- Made by Japanで中国市場に進出するのは無謀
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あくまで私の個人的な感覚になりますが、Made by Japanと呼ばれる日本企画、もしくは日本デザインの中国製商品を日本人が中国市場でで販売するのはハードルが高すぎて無謀です。
結論から言うと、中国製なのに中途半端に高い価格に、中国人消費者は惹かれないのです。
営業の日本人担当者は、日本で企画された、もしくは日本でデザインされたことを付加価値としていくらアピールしたところで、一般の中国人消費者には響かないのです。
中国人消費者にしてみれば、あくまで単なる中国製。
他の中国製の商品との [...]
- 中国人にうけるうどんとは?
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現在、中国市場へ続々との日本の外食産業が進出している。
その中で、ラーメン店を経営する企業、日本の麺類であるうどんを提供する企業も多い。
株式会社サガミチェーン「上海盛賀美飲有限公司」
株式会社家族亭「上海家族旺餐飲管理有限公司」
株式会社はなまる「花丸餐飲管理(上海)有限公司」
まだ、店舗オープンには至っていないようですが、丸亀製麺のブランドを持つ、株式会社トリドールも平成23年4月に上海東利多餐飲管理有限公司を設立しているので店舗オープンも間近かと思われます。
ここで、現在日本 [...]
- 中国市場で売って欲しい調味料
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中国市場で買うことのできない、日本の調味料はたくさんある。
みりんもないし、ポン酢もないし、ドレッシングはあっても日本のように種類豊富ではない。
もちろんソースもない。
関西で言えばウスターソース、関東で言えば中濃ソース?と言うのでしょうか。ソースと言う調味料は、ひと昔前と比較すると日本国内市場では消費量の減っている調味料である。
とんかつの付け合わせの千切りキャベツにも、コロッケにもなんでもソースを掛けて食べる時代があった。
しかし、現在は様々なドレッシングの出現等ににより、ソー [...]
- 中国人は鍋料理がお好き
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中国人は鍋料理が大好きな民族である。
このことは、中国の外食チェーンのTOP10のうち、3~4社は火鍋料理の企業がランクインしていることからも、中国人がいかに鍋料理好きかを伺い知ることができる。
火鍋料理店は中国全土に20万店舗以上存在し、その年商は14,000億元以上だと言われている。
一般的に中国の鍋料理は、北方はしゃぶしゃぶ系が主流で、南方は激辛系が主流となっている。
日本にも様々な鍋料理がある。
代表的なのはすき焼きや水炊き、寄せ鍋でしょう。
しかし、残念なことにこれらの鍋 [...]

























