薄田 雅人

薄田 雅人
http://www.cjworks.net/

株式会社フェイス 執行役員
1960年鎌倉生まれ。成蹊大学在学中に現代中国学者の加々美光行師と出会う。同校卒業後、アジア経済研究所調査研究部にて中国語研修受講。その後国費留学生として上海復旦大学中文系に留学。帰国後、日本国際貿易促進協会で理事長秘書、金融投資協力部、投資推進チーム課長等歴任。1997年に海外投資経営コンサルタントとして独立。中国滞在年数は上海、大連、北京で10年余。数々の直接投資案件を成功させてきた。2004年から国産パッケージソフトウェア(字幕制作ソフトウェア、字幕ソリューション)の国際展開に携わり、現地法人総経理として中国市場開拓の最前線に。CCTV(中国中央電視台)、中国電影集団等、中国業界最大手企業への納入を成功させた。著書に『中国で勝つ-鳴動する13億巨大市場攻略の条件』など。

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急成長の中国電子商取引―「疑う」国民性でなぜ伸びるのか

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 中国における消費者向け電子商取引市場は2015年、前年比42.1%増の6,720億ドルに達し、2位の米国(3,417億ドル)の倍近くにまで拡大しました(eMarketer社の報告書による)。  中国人が各種のショッピン […]

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映像の力、取り込んで 東京五輪契機に「Nippon」発信

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マレーシア航空墜落事故にみる「英語」の覇権  昨年7月、紛争続くウクライナ東部で、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空NH17便が墜落するという事件が起きたことは、みなさんの記憶にもまだ新しいと思います。 […]

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日本と中国-「不戦の誓い」に立ち返り、「理」でなく「利」で立て

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 先日、テレビで、高名なマイケル・サンデル教授がコーディネーターを務める討論番組(BS1スペシャル マイケル・サンデルの白熱教室「日中韓の未来の話をしよう」)をたまたま観ました。  なかでも、「歴史観」と、それぞれの国の […]

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北京SOHO・ミドリガメ失踪事件-注目すべき「50后」世代

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  海外では、時として、国内ではなかなか想像できないような「事件」に出くわしますが、考えてみれば当然のことですね。ほんの三世代か四世代前だったら、それこそ南洋の島で首狩り族に追いかけられたり、北米のフロンティアでいきなり […]

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中国人「反日」の実相-かれらの「日本観」はいかなるものか

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日中は関係悪化で双方とも傷を負った   国際ビジネスにおいて、相手国での「日本」イメージが良いに越したことはありません。残念ながら、日本のビジネスパーソンは過去も現在も中国で、たとえば欧米人たちよりはずっと微妙な心遣いを […]

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北京の四つ星ホテルで感じた「中国社会の特徴と中国経済の弱点」

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一言では説明できない多面性もつ中国   日本のマスコミは、「中国」を非常に強大な国、脅威であるかのように伝えるか、その逆に、問題ばかり抱え早晩四分五裂に崩壊してしまう問題児であると突き放すか。つまり、とかく両極端のイメー […]

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誰が腐敗をつくるのか?中国共産党腐敗の実像-2013「両会」に思う

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”緊迫した空気”を身にまとう北京   北京で「両会」が開催されています。「両会」というのは、「全国人民代表大会」と「中国人民政治協商会議」を合わせた略称です。   両会開催中、北京の街角や地下鉄の駅はさまざまな職場から派 […]

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中国人の「絆」、日本人の「法」 危機的状況を救うものとは

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  領土問題が、アッという間に大変なところまで行ってしまいました。おかげで、わたしももう二ヶ月大陸に行っておりません。1983年に語学研修で上海の土を踏んでから、来年で30年になりますが、ここまで日中関係が悪化したのは初 […]

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エノラ・ゲイと日本刀 なぜ日中韓、「歴史認識」の溝が埋まらないのか

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  中国、韓国という隣国から、日本はいまも「戦争責任」や「歴史問題」で厳しい批判を受けています。今回の領土紛争において、中韓は領土主権の問題と歴史問題を結び付け、日本に謝罪と譲歩を求める姿勢を明らかにしています。   わ […]

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中国市場で確実なのは「BtoG」だけ

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  中国経済の変調が連日伝えられています。1兆元規模の公共投資が決まったところですが、要するに輸出産業-とくに労働集約業種-が青息吐息の状態なのです。   リーマン・ショック後にも4兆元の大型景気刺激パッケージを繰り出し […]

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