北川 祥一

北川 祥一
http://www.kitagawa-law.com/

北川綜合法律事務所 代表弁護士。
東京大学法学部卒。弁護士登録後、中国関連国際企業法務分野においてトップローファームといえる大手法律事務所(曾我・瓜生・糸賀法律事務所)に勤務し、大企業クライアントを中心とした多くの国際企業法務案件を取扱う。その後独立し現事務所を開業。上記前事務所勤務時代における中国留学経験も有し法令・契約書等の中国語原文でのレビューも行う等、国際企業法務の観点から中国・アジア国際ビジネスを総合的にサポート。

【セミナー、執筆】
◎2008年IBL(国際商事法研究所)「技術ライセンスの実務」セミナー◎2009年IBL(国際商事法研究所)「中国現地法人の増資・減資の実務~会社法制、外貨管理、税務の各観点より」セミナー共同担当○「国際商事法務」(2009年11月号)■中国法令速報(145)執筆○「国際商事法務」(2010年 1月号) ■中国法令速報(147)執筆

中国国際契約のポイント(準拠法の選択)

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  仕事柄多くの国際契約を拝見する機会がありますが、今回は、その中でも定型の国際契約等にも多く見られる準拠法条項と紛争解決条項についてそのポイントをお話したいと思います。

  準拠法条項とは契約の成立、効力、解釈及び履行等にあたり如何なる国の法律を適用するかを当事者が選択する条項であり、国際的契約において如何なる規定・行為に如何なる法的効果が発生するかということに関する予測可能性の観点から契約上明確に規定することが望ましいものであるといえますが、どのような観点でこれを選択すべきであり、また、 [...]

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失敗しない中国進出

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みなさん、こんにちは。
今回よりこちらでコラムを執筆させて頂きます弁護士の北川と申します。

私は、弁護士業務を開始して以来今日に至るまで、企業様の中国・その他アジア諸国への進出、進出後に発生する様々な問題、あるいは撤退等に関する各種問題について、現地弁護士との協力体制のもと、それら問題を解決するためのサポートをさせて頂いております。
当コラムでは、私のそのような国際企業法務経験を基に、中国ビジネスにおいて失敗しないための方策の一部をお話しすることができればと思っております。
当コラムが、みな [...]

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