小川 善久

小川 善久
http://www.kanwajuku.com/

株式会社漢和塾 代表取締役社長

大阪外国語大学(現大阪大学)ポルトガル・ブラジル語学科卒業後、株式会社リクルートに入社。10年前に初めて行った中国に刺激を受け,独学で中国語を始める。その後、語学研修会社に転職するも、「学問」と「ビジネススキル」の違いに疑問を感じ、2005年に株式会社漢和塾を設立。2008年には、自らが現場を体験、体感すべく、上海に現地法人を設立。
■事業内容:中国語企業研修/日本語研修/マネジメント研修/中国語教室事業(銀座で学ぶ中国語)/人材紹介事業(許可番号 13-1-302854)/翻訳・通訳・コンサルティング事業/海外事業(漢和塾・上海)

「中国エリアスタディ&自己紹介の中国語」セミナー 先着5名ご招待!

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【セミナー概要】
■日時   : 2012年3月14日(火) 13:30~17:30
■タイトル : 中国エリアスタディ・世代分析&自己紹介の中国語
■場所   : Caspa銀座 東京都中央区銀座5-5-14 GINZA GATES
■対象   : 中国赴任直前・出張者、人事・教育ご担当者、経営者
■主催   : 株式会社漢和塾 
         〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル5階
          電話 03-3563-8008   FAX 03-3 [...]

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日本人と中国人、矛盾は最高の組合せ。

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小学生時代でしょうか?どんな鉾も通さない強固な盾を売りながら、どんな盾をも突き通す鋭い鉾を売る商人の話があったと思います。日本では、矛盾したことを言う人は忌み嫌われ、初志貫徹は美徳ともされ、白黒もはっきりつけたがる傾向にあります。

矛盾と言えば、世界最大の矛盾が、中国の「社会主義資本経済」と言う政治システムかも知れません。これは西側諸国から見ても、共産圏から見ても、あきらかに矛盾した概念を孕んでいて、経済学者の多くは、その崩壊を予言します。

実際に、中国の今の発展は、行き過ぎた社会主義、と [...]

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中国語の発音は、中国人でも生涯練習が必要です。

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  ネイティブの中国人が見たら、えっ?と思いそうなタイトルですが、しつこいくらい中国語の発音、特に声調について各所で述べていますが、日本人はもちろん、中国人でも、中国語の標準語「普通話」を完璧に話せる人は少ないと感じます。

  一説には、普通話を綺麗に離せる人は、13億の10%もいないとか?確かに、世代的に普通話の教育を受けていない人、さらに地方の方言がきつくて、その影響が残っているエリアの人も多く、実際に中国に行くと、普通話を話していても、学んだはずの言葉とかなり違うなあ、と感じることは多 [...]

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中国語の資格試験(中検、HSK等)を検証 特徴や学習方法など

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にわかに注目を集めてきた中国語ですが、英語のTOEICや英検同様に、いくつかの資格試験があります。最近では企業の社内資格制度として、中国語にも報奨金等を導入するケースが増えていますが、英語のTOEICと比べると、中国語の資格試験は、それぞれに多少の問題を含んでいます。

  【日本中国語検定】
  英検にあたります。日本の有識者を中心に開発した日本人向けの検定試験で、簡単な順に準4級~1級まで6段階あります。中国語を始めたばかりの人には、レベル別に学習がしやすくお勧めですが、上位級になると慣用 [...]

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ビジネススクール「漢和大学」とは?

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  「漢和大学」。もちろん、私が一足飛びに大学を作れるわけがないのですが、社会人向けのビジネススクールと言うことで、あえて大学と言う名を冠しました。ま、今のところ「ラーメン大学」と同じ定義ですが、真面目な話に戻すと、中国を軸にした世界経済で活躍できる人材の育成を担っていきたいと思います。手始めには、上海、北京の教育関係機関と提携をして、3ヶ月、長くて6ヶ月の短期現地研修を実施。将来的には、アジア各国との提携先を増やし、対象も学生に広げて行きたいと考え、この夏の試運転を経て、正式開設に至りました [...]

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大局を知り、局地戦を!経営者の理解なくして成功なし!

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先週まで上海にいたわけですが、世界情勢が不安な中では、ひたすら市場は拡大しているように見えますが、中国、あるいは上海の市場でさえ一括りに考えてはいけません。以前にも述べたように、中国は一つの省でも1億や日本の半分以上の人口を抱える省がゴロゴロとあり、ユニクロが普通に売れる市場がその4割と随分前に分析しましたが、今や購買層は6割に迫る勢いです。つまり、一つの省で4,000~6,000万の市場があり、中国全土では、日本の市場の6倍はあるわけです。

が、問題は、その市場のどこで戦うかと言うことです [...]

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あらためて、中国ビジネスの女性活用を考える!

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中国、上海でも、駐在員と言えば、以前は年配の男性ばかり、最近こそ若い人が増えたものの、どちらかと言うと私のようなおじさんの世界でした。グローバル人材育成の掛け声は踊るものの、男性でも中国赴任と聞くとまだ二の足を踏むケースも多く、ましてや女性の活用は随分遅れていると思います。中国が生産拠点だった時代ならわかりますが、今や市場として、欧米、韓国、中国の地場産業と熾烈な競争をしている中では、付加価値を求められるのは当然です、その中の重要なファクターが、品質、きめ細かさ、デザイン性、先進性など、女性が [...]

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意外な誤解・・・中国語は習うより慣れろ!

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最近はネット上で様々な中国語教材の売り込み広告が並びます。そうですね、基礎は積んできた私からすれば、是非チャレンジしたい教材も見受けられます。

が、問題、初学者の、特に発音、特に声調のアプローチです。最近お知り合いになった「中国語経験者」の方でも、せっかく語彙力、文法力はあるのに、肝心の声調がおかしい人を多く見かけます。肝心のと言ってしまいましたが、語学業界、研修会社、さらには中国語の講師までもが、声調が肝心であることをまるで忘れているかのように、発音難民が続出しています。

そんな中、冒頭 [...]

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中国語社内資格・・・HSKだけで大丈夫?

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【参考:HSK新旧比較表】英語の必要性があらためて語られていますが、中国ビジネスの重要性は今さら言うまでもなく、にわかに経済雑誌で「これからは中国語」という文言が踊ります。しかし、忙しいビジネスマンが、英語だけでも大変なのに、0スタートの中国語をマスターするのは至難の業で、現場のニーズに応じた階層別の効率的な語学研修が必要です。これは、また別の機会に述べさせていただきます。

また、とある企業が社内の資格要件としてHSK(漢語水平考試)を導入したとのニュースを聞きました。中国政府公認の語学試験 [...]

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中国語「発音・声調クリニック」始めます!

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先日、上海でお会いした駐在員の方は、自腹で50万もはたいて、日本の大手英会話学校の中国語レッスンを受けたようです。自ら費用を惜しまず努力をされ、語彙力やフレーズもたくさんご存知のようです。が、「たまに中国語が通じない時があるんですよね~」と、さらっとおっしゃたので、試しに、簡単なピンイン・声調付の文章を読んでいただいたところ、残念ながら一部のピンインと、最も大事な声調がずれていました。

常々申し上げていますが、たかが四つの声調ですが、「声調なくして尊敬なし」とも言えます。別のブログ等で叫んで [...]

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