翁 道逵

翁 道逵
http://www.vbest.jp/

(Weng, Daokui)
弁護士法人ベリーベスト法律事務所パートナー(中国弁護士)
2001年 中国華東政法大学法学部卒
2006年 中国律師資格取得
2007年 日本国東京大学公共政策大学院修士課程卒業
2006年3月~2014年7月 日系、外資系の法律事務所の外国弁護士
2014年6月 上海正策律師事務所パートナー
2014年8月 弁護士法人ベリーベスト法律事務所パートナーとして入所
2014年10月 日中投資促進機構理事就任

中国律師資格取得後の10年間は、日系企業の訴訟案件、中国進出、中国事業の統合、撤退・清算、労務関係、競争法関係等を中心に様々な案件に取り組んで参りました。

今後は、これまでの経験を基礎として、中国企業の日本への投資案件にも対応できるよう努めて参りたいと考えております。皆様にご満足いただけるよう日々研鑽に努めて参ります。


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[PR]【中国における個人資産回収】中国資産のバブル期×円安期=中国資産の早期回収を

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中国資産の回収期がすでに到来しております。  近年、中国では、不動産バブルをきっかけに、資産価格が高水準になっています。もっとも、中国経済の成長の失速によって、中国資産の価格は下がる傾向にあります。他方、円安が進んでいる […]

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【中国における紛争処理】仲裁より訴訟を選択すべき

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仲裁を選択するのは「主流」ではなくなっています。  日本と中国との間の国際取引契約において、仲裁を紛争処理の方法として選択するのは「主流」であるようなイメージが強いです。  なぜなら、その主な原因の一つは、今までの国際弁 […]

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中国民事訴訟100問答(25) 「民訴法」上の証拠交換手続とは

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Q25:「民訴法」上の証拠交換手続とは何の手続でしょうか。 A25:「最高人民法院の民事訴訟証拠に関する若干規定」第37条によると、当事者の申請により、人民法院は、当事者の開廷審理前に証拠交換を行うことができます。この「 […]

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中国民事訴訟100問答(24) 「民訴法」上の証拠提出期限

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中国民事訴訟100問答(その24) Q24:「民訴法」上の証拠提出期限はどうなりますか。 A24:「民訴法」第65条によると、当事者がその主張につき、遅滞なく証拠を提出しなければなりません。人民法院は、当事者の主張及び事 […]

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中国民事訴訟100問答(23) 「民訴法」上の立証責任

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Q23:「民訴法」上の立証責任はどうなりますか。 A23:「民訴法」第64条によると、当事者は自己が提出した主張につき、証拠を提出する責任を負うのは原則です。当事者は、自己の訴訟請求の根拠となる事実または相手の訴訟請求に […]

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中国民事訴訟100問答(22) 「民訴法」上の証拠に含まれるもの

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Q22:「民訴法」上の証拠には、何が含まれますか。 A22:「民訴法」第63条によると、証拠は、調査・検証により真実であることを確かめたものでなければならず、この場合のみ事実認定の根拠となれます。証拠には、以下のものが含 […]

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中国民事訴訟100問答(21) 授権委託書について

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Q21:外国企業の訴訟代理人への授権委託書については、その外国に駐在する中国大使館または領事館の証明を得なければならないと聞きましたが、本当でしょうか。 A21:「民訴法」第59条によると、他人に訴訟代理を委任した場合、 […]

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中国民事訴訟100問答(20) 訴訟代理人について

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Q20:中国の民事訴訟において最大2名の訴訟代理人に委託することができると聞きましたが、本当でしょうか。 A20:「民訴法」第58条によると、当事者またはその法定代理人は、1名または2名の訴訟代理人に委託することができま […]

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中国民事訴訟100問答(19) 第三者の訴訟参加

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Q19:第三者の訴訟参加は可能でしょうか。 A19:「民訴法」第56条によると、訴訟当事者の訴訟目的物につき、第三者が独立請求権を有すると認めた場合、当該第三者が起訴する権利を有します。 また、第三者が独立請求権を有しな […]

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中国民事訴訟100問答(18) 「公益訴訟」の制度について

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Q18:中国では「公益訴訟」の制度があると聞きましたが、本当でしょうか。 A18:「民訴法」第55条によると、環境汚染、消費者権益の侵害等の社会公共利益を損害する行為については、法律で定めた機関及び関係組織は、人民法院に […]

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