「スナックで飲んで帰るから」は中国人女性に通用しないと知ろう


 日本人女性でも(たとえば奥さん)に「今日は接待だからスナックで一杯飲んでから帰るから」というと良い顔はしないでしょう。まあ午前様にでもならない限り、ちょっと不機嫌にはなるものの、「まあ、仕事だから仕方ないか」と理解をしようと努力をしてくれるのが日本人女性です。

 ですが、これが中国人女性になると全く状況は変わります。


「女性のいる店に行く=??する」と考える中国人女性


 筆者も中国人の彼女なるものを持たさせて頂いているのですが、彼氏彼女の間柄である間であっても、帰りが遅くなる場合に「今日、ちょっと接待で遅くなるから」と電話で言うだけで、かなりご機嫌が斜めになります。

 「どこにいくの?」と言われて、「普通のカラオケ屋に接待だよ」と言えば、まあムクれる位で済むのですが、中国にもある日本式のスナック(マンツーマンでないにしても女性がお酒をついでくれる店)に行くことを告げる、もしくはバレたりしようものなら、もう大変です

 差別用語になるといけないのでここには書きませんが、中国人の女性は水商売の女性を「◯商売の女」という風に物凄く蔑みます。そんな中で自分の彼氏や旦那が飲んでいると知るや、烈火の如く怒り狂います。

 沿岸部の大都市出身の女性であれば、多少はマシではありますが、日本人女性の対応に比べると天と地ほどの差で日本人女性が神様に見えるほどです。




KTV(中国版キャバクラ)に行けば致命傷


 これが女性との親密度が更に増すKTVという中国版のキャバクラになど行ったとなると、まず家には入れてもらえないと思って間違いありません。仮に幸運にも家に入れてもらえたとしても、翌朝仕事の出勤時間までグチグチ怒られるか、納得行くまで証人喚問のごとく質問攻めに遭うか。

 別にKTVと行っても、お酒を飲んで一緒にカラオケをして騒ぐだけの場所なのですが、まったくそんな風には理解をしてもらえません。

 スナックもKTVも性サービスのあるお店。その固定観念で固まっているのが中国人女性だと思っておいて間違いありません。(執筆者:高橋 亮)


高橋 亮

高橋 亮
http://www.chinabusiness-headline.com/author/rtakahashi/

中国ビジネスヘッドライン 編集部ライター
中国在住5年 実際に中国のローカル企業にて営業職を行う。
中国人のフィアンセがおり現在結婚を前提に同棲中。

著書
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