中国でナイト系のお店に行く際、ボッタクリに遭わない為の防衛策



 中国の大都市圏には日本人を対象としたナイト系のお店が沢山あります。妙ちくりんなフォントで「スナック」ではなく「スナシク」と書かれた看板のお店や「マッサージ」ではなく「マシサーヂ」と書かれたネオンサインを見ると、なんとも言えない場末感があり筆者などは気分が高揚するものですが、中国初心者の方は注意が必要です。

 これらのお店で遊ぶ際には「ボッタクリ」のリスクと背中合わせである点は忘れないようにして頂きたいと思います。万全とは言い切れませんが(そもそも中国で万全なものなど何もありません)、ある程度ボッタクリを防ぐ方策はありますので、今回ご紹介をしていきたいと思います。


日系フリーペーパーに掲載されている店であそぶ


 北京や上海、広州などの大都市では日本人向けの生活情報誌(無料なのでフリーペーパーと呼ばれます)が沢山発行され配布されています。筆者の実体験、実伝聞での評価になりますが、それらの雑誌に広告として掲載されているお店で遊ぶ限りは、ボッタクリの被害に遭遇するリスクは大幅に低減させる事ができると思います。

 フリーペーパーは日本料理店やホテル、日系のスーパーマーケット等に行くと手軽に入手できますので、それらの雑誌を参考にして遊ぶと比較的安全に遊ぶ事ができます。


老舗フリーペーパーの広告掲載店ならより安心


 上海を例にするならば、無数のフリーペーパーがある中で、以下の老舗系フリーペーパーの広告を参考にして遊ぶようにすると更にリスクは低減するでしょう。
・WHENEVER
・SUPER CITY
・BROS
 これらの老舗フリーペーパーは政府当局の検閲をキチンと受けて発行されていますので、ここに広告掲載されているナイト系のお店であれば、まずボッタクリに遭うことはないでしょう。明朗会計は実は日本のナイト系のお店よりもハッキリしているので、「安全なお店は日本よりも実は安全」と筆者は評価しています。

 ですが繰り返しになりますが、全ての事に「万全」がないのが中国という国です。今回の情報は参考に留めて頂き、遊ぶ際にはくれぐれも自己責任でお願いをしたいと思います。(執筆者:高橋 亮)


高橋 亮

高橋 亮
http://www.chinabusiness-headline.com/author/rtakahashi/

中国ビジネスヘッドライン 編集部ライター
中国在住5年 実際に中国のローカル企業にて営業職を行う。
中国人のフィアンセがおり現在結婚を前提に同棲中。

著書
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