「すいません」が言えない中国人、「すいません」を教えられない日本人 ~ 中国人と日本人のための研修テキスト ~

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「どうやったら、日本のことをわかってもらえるんだろう?」

そんなことを書いた本を上梓しました。私は中国人社員の紹介に特化した人材ビジネスに携わっていますが、求人の詳細をヒアリングする際、日本企業の担当者がよく口にする言葉があります。それは、「日本の文化のわかる人、紹介してね!」というもの。これは、日本のことを本当にわかっている中国人社員がまだまだ多くないことにほかなりません。

私たちは、「中国人の考え方を理解しよう」「中国の商習慣を理解しよう」と常に考えています。それが中国ビジネスの基礎として重要なのは言うまでもありませんが、一方で、彼らに日本のことを理解してもらおうとする努力が欠けているように思えます。これはそのための本です。

“謝らない”中国人を非難する内容ではありませんし、逆に“優秀な”中国人を礼賛する本でもありません。そういったマスコミ的な論調とは全く次の違う、私の経験を元にした実践的な“研修テキスト”です。是非ともご一読ください。

アマゾン、楽天のレビュー、facebook でのコメント(一部)

  • こりゃ面白い!思わず引き込まれて、一気に読みとおした。
  • 「日本の文化を理解してもらう」ことも重要な異文化理解の一部なのだと知りました。
  • タイトルの「すいません」(=すみません)はこの本の一部で、もっと深くニホンって何?をえぐっている内容でした。
  • 中国人社員を前にしてすぐに使える実践知にあふれています。良書です。
~ 目次 ~

第1回 「すいません」が世界を変える

第2回 日本の文化のわかる人お願いします

第3回 日本人は神様がお好き

第4回 日本語はあいまいではない

第5回 言葉ができるから仕事ができる

http://www.asiastar.co.jp/books/

井上 一幸

井上 一幸
http://www.asiastar.co.jp/

アジア人財カンパニー株式会社 代表取締役
昭和61年 開成高校卒業
平成2年 東京大学経済学部卒業
日本生命保険相互会社で約8年勤務ののち、海外留学、海外勤務。帰国後の外資系勤務を経て、平成14年から香港経済貿易代表部投資推進室室長。
平成18年から現職。アジア人財オフィスワーカーの人材紹介と「ワンランク上の日本語」研修をスタート。
TOEIC 980点(平成21年)、日本語教育能力検定試験 合格(平成21年)

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