春節等、祝日休日の残業代の計算方法 日給300%UPを割増

Tweet!retweet


  まいど、おおきにさんです。コテコテのナニワ企業経営者、戸田大介です。いよいよ春節が三日後に迫って来ております。

  2012年の春節休暇は、1月22日から28日までの7日間です。中国の法律上、1月21日土曜日と1月29日日曜日は振り替え出勤日で、通常通りの仕事となります。

  この春節休暇期間中、従業員を働かせる場合、残業代の加算方法をご存知でしょうか?

  1月22日の大晦日から1月24日までの三日間は、日給の300%UPを残業代として加算しなければなりません。
  1月25日から1月28日までの四日間は、振り替え代休を従業員に与える場合は、残業代を加算する必要はありません。

  しかし、振替代休を与えない場合は日給の200%UPの残業代を加算しなければなりません

  残業代の基本となる日給は、毎月の基本月給を21.75日で割ります。基本の時給は、その日給をさらに8時間で割って計算します。

  すなわち、祝日の残業代は、基本月給÷21.75×300%となります。

  同様に休日の残業代は、基本月給÷21.75×200%となります。

例えば、基本月給が2,175の場合、1月22日から24日までの残業代は、300元/日となります。時給計算では残業代は37.5元/時間となります。

戸田 大介

戸田 大介

有限会社 千洋  取締役社長
関西国際技術交流協同組合 理事

台湾の国立台北師範大学国語教学センターでの2年間の留学で中国語を習得。
その後就職した会社で中国貿易に携わり、仕入で中国の内陸、雲南省に頻繁に訪れるようになる。

2004年に独立し、有限会社千洋を設立。
中国貿易の仕事を開始する。
中国雲南省等内陸に精通する。

今は関西国際技術交流協同組合の理事として、実習生事業にも携わり、中国ビジネスを展開するためのサポート事業を行っている。

特集のコラムニスト 次のコラムニストもチェックしてみて下さい

ホットワード:微博(ウェイボー) 中国大学ランキング 来料加工 バブル タオバオ

現在の記事掲載数:2,405件  <メルマガ登録>

新浪微博セミナー
新着記事
アクセス上位・人気記事
PR
  • RSS
  • Twitter
  • <動画一覧>
  • 寄稿者一覧
  • 寄稿者の著書一覧
  • セミナー