いま中国で最新の経済用語


いま、中国では「人口紅利」と言う言葉が話題である。

日本語の人口ボーナス、やっと、中国の経済を理論的に考える風潮がでてきた。

人口ボーナスとは、簡単に説明するならば総人口のうち、子供、老人などの非労働者数が労働者数より下回る状況。
つまり、生産、製造過多の状況だと言えよう。日本にも過去には人口ボーナスの時期があり、それが、バブルと言われた時代です。

つまり、経済は消費者と生産者が豊富な時代であるから成長するのであるとの原則論がわかれば簡単なのである。

いまの、中国の人口ボーナスは2013年までと言われている。
その見方は、いまの現状である。

さらに、見込みは、農村人口が都市人口へと流動することを考えれば、
さらに、人口ボーナスは拡大すると考えられてもいるのが、現在の中国である。

少し、学者的な中国経済の見方でした。


久野 輝夫

久野 輝夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E9%87%8E%E8%BC%9D%E5%A4%AB

1960年生まれ、訪中歴31年、訪問回数は300回以上、中国全土を訪問している。大学卒業後、中国貿易専門商社に就職、1983年、84年に は北京駐在。天安門事件を機にして独立、中国、香港において貿易会社を経営。その後、大学教授へ。中国ビジネスの研究者、教育者として対中ビジネ スのコンサルタント、講演、メディア出演もしている。現在、中京学院大学 経営学部 准教授。東海政経研究所主任研究員、名古屋市日本中国友好協会事務局長、
(日本) 愛知大学国際中国学研究セン ター客員研究員
(中国) 人民大学客員研究員 中国・内モンゴル財経学院客員教授 

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