3月5日〜3月15日 第11期全人代第4回会議


全人代=全国人民代表大会は日本の国会に相当します。

国家の最高権力機関および立法機関として位置づけられています。
日本での略称は全人代。中国では全国人大、人大と略される。

全国人民代表大会は立法権を行使するほか、国家の最高権力機関として、行政権・司法権・検察権に優越する。中華人民共和国主席(国家元首)および 副主席、国務院(最高行政機関)、国家中央軍事委員会(最高軍事指導機関)、最高人民法院(最高司法機関)、最高人民検察院(最高検察機関)の構 成員は全人代によって選出され、全人代に対して責任を負い、全人代の監督を受ける。

全人代は、省・自治区・直轄市・特別行政区の人民代表大会および中国人民解放軍から選出された代表(議員)によって構成される。一般国民(公民) が代表を直接選挙するのではない。一般国民が直接選挙できるのは、県級以下の人民代表大会のみであるため、全人代代表の選出は間接選挙となる。人 民代表選挙は中国共産党によって指名された候補に対する信任投票となることが多いが、複数の候補から選択する差額選挙が行われることもある。いず れにせよ指導政党である共産党の原則的方針から根本的に逸脱する者が人民代表に選出されることは絶対にない。

天安門広場の西端にある人民大会堂が議事堂となる。大会開催中は天安門広場周辺の交通や広場への進入規制がなされる。全人代は毎年中国人民政治協 商会議と同時に開かれ、共に「両会」と呼ばれ、全国レベルの重要な政治的決定を行なうが、全人代と異なり、政治協商会議は諮問機関である。

全人代は、共産党を中心とする大会主席団、全人代常務委員会、国務院などが提出した議案や予算を審議する。議案や予算の否決に至った例はないもの の、ある程度の反対票や棄権票が投じられることも近年は珍しくない。


中国ビジネスヘッドライン編集部

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