- 10年後には中産階級が人口の半分に
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世界屈指の市場調査会社であるユーロモニター・インターナショナル社によれば、中国における中産階級の数は大幅に増え続け、2020年までに7億人に達すると見込まれている。
アメリカ・ハーバード大学東アジア経済研究所のドワイト・パーキンス主任は、「現在、中国の中産階級の数は全人口の4分の1に満たないが、この比率が経済の発展に伴い増え続けることは間違いない」と話す。
「国家人口発展戦略研究報告」によれば、2020年までに中国の人口は14・5億人に達する。中産階級が7億人に達するとすれば、10年後には中産階級が総人口の48%以上となり、国民のほぼ半数を占める見込みだ。
北京工業大学と中国社会科学院の社会科学文献出版社が共同で発表した『2010年北京・社会建設分析報告』によれば、北京には中産階級が約540万人おり、すでに全体の40%を超えている。1人当たりの平均月収は5923・18元(約7万7000円)で、1戸当たりの平均月収は1万7・96元(約13万円)だった。主な職業は、党と政府機関関係の企業における中間管理職・中小民間企業の経営職・マネージャー職や教師・医師など専門技術職・商工自営業などである。
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